この記事は、赤ちゃん連れでオーストラリア生活・移住を考えている方向けに書いています。
0歳の娘とオーストラリアに移住してからの毎日は、想像していたよりもずっと静かで、地味で、でも必死です。
観光も、おしゃれなカフェ巡りも、ほとんどありません。
あるのは、赤ちゃんのリズムに合わせた1日だけ。
今回は、移住して間もない頃の0歳児連れオーストラリア生活の、ある1日のリアルを書いてみます。
結論
赤ちゃん連れオーストラリア生活は、「午前中に外出」「昼は固定化」「午後は頑張らない」
この3つを意識するだけで、赤ちゃん連れ海外生活のストレスは大きく減らせます。
0歳児連れオーストラリア生活の1日テンプレ
- 朝:授乳→最低限の朝食
- 午前:必ず1回外出(散歩レベルでOK)
- 昼:食事は固定メニューで時短
- 午後:何もしないで過ごす
- 夕方:夫と役割分担
- 夜:反省しないで寝る
この流れにするだけで、「何をするか迷う時間」がなくなり、生活の負担はかなり軽くなります。
※外出は、近所の公園やカフェなど10〜20分程度でOKです。
朝|思っているより早く始まる1日
朝は5時頃に起床。
カーテンを開けると、オーストラリアの強い朝日が差し込み、「あ、今日も1日が始まった」と現実に戻されます。
授乳から1日が始まります。
授乳を終えてから、朝食の準備。
朝食は、
- 前日にセットしておいた全粒粉パンorフルグラ
- サラダ
- フルーツ
焼きたてのパンが食べれたらとホームベーカリーを購入したので、前日の夜に予約して朝に食べています。
前日に計量する余裕がない日はフルグラです。
フルグラは一度にまとめて作っておいて冷凍庫に常備しています。
少し余裕がある日は和食にして、
- ご飯
- 玉子
- 味噌汁
- サラダ
- フルーツ
食後にコーヒーを飲みますが、ゆっくり味わいながら飲めることは、ほとんどありません。
冷め切ったコーヒーを一気飲みのような状態で飲んでいます。(それでも飲みたい。)
午前|1日1回は外に出ると決めて、外出
1日1回は外出しよう! と決めていて、午前中に出かけます。
出かけると言っても近所を散歩する程度です。
以前は「外に出るかどうか」を迷っていました。
しかし、迷うと何かしらの理由を見つけて家にこもってしまうので、出かけられるようにしようと行動しています。
また、オーストラリアは日本より紫外線レベルが高いので、午前中に外出すると赤ちゃんの負担軽減にもなります。
午後は家でゆっくり過ごすことになっても、午前中に外出していることで1日の満足度も上がるように思います。
このリズムにしてから、かなり楽になりました。
オーストラリアはベビーカーで移動しやすく、午前中は犬の散歩やランニングをしている人も多いので、気分転換になっています。
昼|タイミング命の時間帯
お昼は、赤ちゃんの機嫌と睡眠次第です。
寝てくれたら、その間に急いで自分の昼食の準備、できれば夕食の下拵えをします。
昼食のメニューはほぼ固定で、
- 玄米
- 味噌汁
- 豚しゃぶまたはサラダチキン
- サラダ
です。
食事を固定にすると「何を食べるか考える時間」がなくなり、赤ちゃんのタイミングに集中できるのでかなり楽になります。
起きていたら、さっと食べて授乳。
午後|一番長く感じる時間
午後は、1日の中で一番長く感じます。
授乳やお風呂のタイミングが何時になるかは赤ちゃんのペースなので、無理に何かをしようとしません。
ベッドで横になることもあります。
何もしない時間も、必要な時間だと割り切って過ごしています。
夕方|夫帰宅
夕方、夫が帰ってくると、やっと大人と会話ができます。
一人で家にいると全てしなければいけないと気が張り詰めていますが、夫が帰宅するとようやく肩の力が抜けていきます。
赤ちゃんをお風呂にいれて、私も入浴します。
1日の中でようやく一人で過ごせる時間です。
中断されることがない時間。
それだけのことが、とても贅沢に感じます。
夕食と授乳を済ませます。
夜|1日を振り返る余裕はあまりない
夜は、授乳後でもよく泣きます。
すんなり寝てくれることはなく、長時間抱っこの時間です。
反省する余裕は、正直あまりありません。
娘が寝入る頃には私も眠くなっていてそのまま寝てしまいます。
ただ、1日が終わったことに、ほっとします。
赤ちゃん連れオーストラリア生活を楽にするポイント
- 1日1回外に出ると決める
- 食事は考えずに固定する
- 午後は何もしない前提でOK
- 完璧を目指さない
この4つだけ意識すれば、生活のハードルはかなり下がります。
オーストラリア生活でも、特別なことはしていない
移住したからといって、特別な毎日があるわけではありません。
むしろ、日本にいた時よりも、静かで、シンプルな日々です。
でもその分、赤ちゃんと向き合う時間は、確実に増えました。
今、同じような毎日の人へ
もし、「何もしていない1日だった」と感じる日があったら、それは、赤ちゃんをちゃんと生かした1日です。
それだけで、十分。
オーストラリアでも、日本でも、0歳児との生活は、派手じゃなくて、正解のない毎日です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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