赤ちゃん連れ海外移住の流れ|出発前〜到着後1ヶ月の準備11項目【実体験】

生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて、オーストラリアへ渡航しました。

0歳児を連れての海外移住。

「何を準備すればいいの?」
「本当に連れて行って大丈夫?」
「忘れたら困るものって何?」

不安ばかりでした。

この記事では、実際の流れに沿って「出発前〜到着後1ヶ月」のリアルな体験をまとめています。

より具体的な準備項目は、チェックリスト記事でまとめています。

結論:最低限の準備+現地対応で大丈夫

赤ちゃん連れの海外移住は不安も多いですが、すべてを完璧に準備する必要はありません。

最低限の準備と、現地で整える前提を持つことで、かなり気持ちが楽になります。

まず最初にやること

パスポート取得(赤ちゃん分)

赤ちゃんもパスポートが必要です。

私たちは生後1ヶ月で渡航だったため、出産後すぐに動きました。

  • 出生届提出
  • マイナンバーカート受け取り
  • パスポートの申請

マイナンバーカードは即日発行ではなく、受け取りまで数週間かかりました。

また、パスポートはオンライン申請も可能ですが、受け取り場所が限られるため注意が必要です。

オンラインで申請できても受け取り可能なパスポートセンターは限られているため、近くで受け取りができない場合はパスポートセンターで申請することになります。

赤ちゃん本人を連れて受け取りに行く必要があるため、近くで受け取れる場所を選ぶのがおすすめです。

ビザ確認

滞在ビザの条件は必ず再確認しておきましょう。

赤ちゃんが扶養家族として登録されているかも重要。

私たちは渡航時に本ビザが間に合わず、ETAで入国 → ブリッジングビザ(Bridging Visa)で滞在という流れになりました。

想定より長引くこともあるため、余裕を持った計画が重要です。

海外旅行保険・医療制度の確認

赤ちゃんは突然の発熱などもあるため、医療体制の確認は最優先です。

オーストラリアなら:

  • Medicare の適用可否
  • 民間保険の加入
  • GP(一般医)の候補を決める

渡航前に受診先の目星をつけておくだけでも安心感が違います。

本格準備フェーズ

航空券予約(バシネット席)

0歳児の場合、バシネット(簡易ベッド)席が取れるか確認しておきましょう。

パスポートがないと手続きできないため、取得後すぐ動くのがおすすめです。

予防接種スケジュール整理

母子手帳をもとに、渡航後のスケジュールを確認。

私たちは新生児科の先生に相談してから渡航しました。

日本から持っていくもの選定

必須だったもの

  • バイリンガル版の母子手帳
  • 抱っこ紐
  • スリング
  • 常備薬
  • 日本製オムツ
  • 小分けミルクと液体ミルク(慣れたブランド)
  • ガーゼ生地のおくるみ
  • タオル

「慣れているもの」は安心感につながるので、最低限は持っていくのがおすすめです。

バイリンガル版母子手帳は、公益財団法人 母子衛生研究会発行の英語版を妊娠中に購入し、出産時から使用しました。

毎年5月頃に改訂されています。

意外と不要だったもの

  • 大量のベビー服(現地で買える)
  • おもちゃ
  • おしゃぶり

現地で買えるものは、無理に持っていかなくて大丈夫でした。

機内持ち込みバッグの準備

  • 3時間分 × 2倍のミルク
  • 着替え
  • おむつ(多め)
  • 消臭ゴミ袋
  • ガーゼ・ブランケット

など。

フライトの詳細はこちらでまとめています。

到着後1週間

住居の安全確認

  • ベビーベッド設置
  • 授乳・おむつ動線
  • コンセント位置の確認
  • 冷暖房

生活動線を整えることが最優先でした。

GP(一般医)を決める

オーストラリアではまずGPを受診します。

事前に決めておくと安心です。

ベビー用品購入先チェック

  • Woolworths
  • Coles
  • Costco
  • Baby Bunting

スーパー他ベビー用品店などは事前に調べておきましょう。

生活リズムの再構築

環境の変化でリズムは崩れます。

「戻さなきゃ」と思いすぎない方が楽でした。

一番大事だったこと

持ち物よりも大事だったのは:

✔ 完璧を目指さない
✔ 夫婦で話す
✔ 困ったら聞く

オーストラリアは、赤ちゃん連れに優しい国でした。

まとめ

赤ちゃん連れ移住は大変です。

でも、「全部準備してから行こう」と思わなくて大丈夫。

本当に必要なものは、意外と現地でなんとかなります。

少しでも参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました