0歳児連れオーストラリア移住で本当に準備してよかったもの|移住初期に助かった実体験

0歳児を連れてのオーストラリア移住。
正直に言うと、出発前は「何をどこまで準備すればいいのか」分からず、不安だらけでした。

ネットで調べると、「あれも必要」「これも必須」と情報はたくさん出てきます。

でも実際に移住して感じたのは、全部は要らない。

でも、これがあって本当に助かったというものが確かにある、ということでした。

今回は、0歳児の娘と一緒に移住してみて本当に準備してよかったものを、母親目線でまとめます。

ベビー用品

日本製のおむつ・おしり拭き(最初の1週間分)

オーストラリアでも、もちろんおむつやおしり拭きは買えます。
でも、移住直後は買い物一つでもハードルが高いです。

嵩張るおむつはあらかじめ用意できれば用意したいところですが、

  • どこで買えばいいか分からない
  • サイズ感が分からない
  • 赤ちゃんの肌に合うか不安

そんな時、日本で使い慣れたおむつとおしり拭きがあるだけで、心の余裕が全然違いました。

慣れない環境で赤ちゃんの世話。使い慣れていないものを使うのは小さなストレスになります。

「とりあえずこれがある」
それだけで、移住初期の不安がかなり減りました。

液体ミルク・使い捨て哺乳瓶

これは主に外出用として活躍しました。

長時間の外出の予定でなくても、念のため持ち歩いていました。

使用済み哺乳瓶は、洗浄の手間もなく楽でした。

オーストラリアでは、小分けのミルクが売っていないので、日本のスティックタイプのミルクも持ってきてよかったです。

抱っこ紐+スリング(両方)

どちらか一つでいいと思っていましたが、結果的に両方あって正解でした。

  • 抱っこ紐:空港や長時間移動用
  • スリング:家の中・短時間用

ベビーカーをすぐに用意できない環境では、抱っこできる選択肢が複数あるのは心強いです。

日本語の絵本

しばらく帰国の予定がないため、日本語の絵本を持参しておいてよかったと思います。

英語の絵本であればオーストラリアでも手に入りますが、ひらがなやかたかなの絵本は見つかりません。

あったとしても日本の数倍の値段です。

種類も少ないので、日本で購入しておいてよかったと思います。

日本語で読める育児情報と、安心できた病院探し

意外と助けられたのが、日本語で書かれた育児や医療の情報でした。

英語の情報は正確でも、疲れている時には読む気力が湧きません。

特に、産後は長文が理解できず苦しみました。

  • いつ病院に行くべきか
  • 赤ちゃんの様子で気をつけること

など、オーストラリアの医療情報を調べました。

娘は日本で一度も予防接種を受けないままオーストラリアへ渡航することになったので、渡航前に日本語対応可能なクリニックに予約しておきました。

到着翌日に1回目の予防接種を受けにいきました。

予防接種のついでに検診も行ってもらい、母親である私のチェックもしてもらいました。

体調が悪くなってから病院にかかるのは心の余裕がなくなると思うので、一度病院の雰囲気を見に行くことができ、また担当医師と話せたことで安心できました。

※この記事は医療的な判断を目的としたものではなく、あくまで個人の体験談です。

日本の味がするもの(少しだけ)

必須ではありませんが、精神的にとても助けられたものです。

  • インスタント味噌汁
  • ふりかけ

元々和食中心の食事をしていたので、毎日パン・ピザ・ポテトでは癒されませんでした。

買い物に行く余裕が出てからは、スーパーで味噌を購入して味噌汁を作るようになりました。

大容量のポン酢も持ってきたらよかったです。

手帳・日記

元々日本で使っていたマンスリー手帳と10年日記です。

手帳と日記は、時間に余裕がないだろうし、後から船便で送ろうかな? と悩んでいたのですが、手荷物として持ってきました。

生活する場所が変わったとしても、習慣があるなら変えない方がいい。

私は書くことがストレス発散になるタイプなので、持ってきてよかったと思いました。

文房具

  • シャーペン
  • 消しゴム
  • A4ノート
  • 蛍光ペン
  • 付箋

日本製の方が使い勝手が良いです。

こちらも手帳や日記と同様、書くことがストレス発散になるので必需品でした。

付箋は100均のもので十分です。

「全部完璧に準備しなくていい」という気持ち

物ではありませんが、一番準備してよかったのはこの気持ちかもしれません。

実際に来てみると、

  • 足りないものは現地で買える
  • なくても何とかなることも多い

完璧に揃えようとするほど、出発前は不安になります。

心配しすぎることはない。

「最低限あれば大丈夫」「なんとでもなる」
そう思えたことで、気持ちが少し楽になりました。

準備してよかったのは「安心をくれるもの」

振り返ってみると、準備してよかったものはどれも、

  • 赤ちゃんが安心できる
  • 親が少し楽できる
  • 気持ちに余裕をくれる

そんな共通点がありました。

移住は、ただでさえエネルギーを使います。
そこに育児が重なると、なおさらです。

これから0歳児連れで移住する人へ

すべてを完璧に準備しなくても大丈夫です。

まずは、

  • 赤ちゃんがいつも通り過ごせるもの
  • 親が少し楽できるもの

それだけで十分だと思います。

この記事が、これから移住を控えている方の「何から準備しよう……」という不安を、少しでも軽くできたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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