0歳児連れオーストラリア長距離フライト体験記|1ヶ月ベビーとの飛行機で助かった準備と反省点

0歳1ヶ月の乳児を連れての初めての長距離フライト。
正直、出発前はかなり身構えていました。

「泣き止まなかったらどうしよう」
「周りに迷惑をかけないだろうか」

この記事では、実際にやってよかった準備当日のリアルな様子、そして今ならこうするという反省点をまとめます。

出発前にやってよかった準備

機内持ち込みは「余裕を持ちすぎる」くらいで正解

持ち物リスト

  • おむつ(想定の1.5倍)
  • おしり拭き
  • おむつ用消臭ゴミ袋
  • 着替え
  • 液体ミルク
  • 使い捨て哺乳瓶
  • ガーゼ・ウェットティッシュ
  • おしゃぶり(使用したことはなかったが念のため購入・持参)
  • 抱っこ紐(搭乗口までの移動用)
  • スリング(機内用)

日本ではベビーカーを購入していなかったので、移動は抱っこ紐にしました。

抱っこ紐はまだ慣れておらず着脱しにくかったので、搭乗前にスリングに付け替えました。

今回調べて初めて知ったのですが、液体ミルクは制限なく機内に持ち込み可能でした!

持ち込みできると知るまでは、粉ミルクと使い捨て哺乳瓶を持参しようと思っていました。

粉ミルクの場合、
・機内でお湯をもらう
・もしくは保温ボトルを持参する

必要があります。

また、哺乳瓶でミルクを溶かして温度を確認する手間がありますよね。

液体ミルクは常温のままで飲ませることができるので楽でした。

授乳時は窓際席に移動し(理由は後ほど)、おくるみで対応しました。

まだ娘が小さかったのでおくるみで十分でした。

おむつやミルクは足りなくなったらどうすることもできないので、「使わなかったらラッキー」くらいがちょうどいいと思いました。

着替えは手荷物で機内に持ち込みましたが、使いませんでした。

バシネット席は必須

航空会社に事前リクエスト。

これがあるだけで親の疲労度が全然違います。

隣には3ヶ月のベビーがいました。

同じ赤ちゃん連れなので、泣いてもお互い様ですみます。

窓側から2席・4席・2席の配置でしたが、通路を挟んだ2席が偶然空いておりその席も使わせてもらえることになりラッキーでした。

そのため、授乳時や食事の時には移動して2席を一人でゆったりと使わせてもらいました。

バシネットに寝かせられて楽! と思いましたが、低身長の私はバシネットの設置箇所が思った以上に高く、赤ちゃんを持ち上げて寝かせる・抱っこするが大変で、夫に任せました。

一人だったら自力で何とかしていたとは思いますが、高さの問題は想定外でした。

娘はよく寝てくれたので、頻繁にバシネットから下ろすことはなかったので助かりました。

夫婦ともに食事はゆっくり摂れました!

「泣いたらどうしよう」は考えすぎなくていい

実際には、

  • 同じように子連れの人
  • 温かく声をかけてくれる人

がほとんどでした。

泣いたとしても、「赤ちゃん泣いてるなー」くらいに捉える人が多いです。

私は慣れない育児中、泣いてしまったら「すぐに泣き止ませないと」と焦ってしまいました。

外出先では特に、思ったようにできないと焦りからイライラしてしまい悪循環に陥りました。

でも、正直そんなに気にしなくても大丈夫でした。

フライト当日のリアル

一番感じたのは、「完璧にやろうとしない方が楽」だということ。

3時間おきに授乳しようと計算していたのに空港に着いてすぐに泣き出して授乳することになったり、普段泣かない時間帯に意味もなく泣いたり、おむつ替えシートがあるトイレが故障中で遠いところまで移動して待つ羽目になったりと予定通りにはいきませんでした。

  • 離着陸時は授乳/ミルクで耳抜き
  • 意外と寝てくれる時間も多い
  • 親の方が緊張して疲れる(これが一番)

緊張をほぐしてくれたのはCAさんでした。皆さん本当に親切でした。

バシネット取り付けの際にもフレンドリーに話してくれました。

近くに来てくれたCAさんから名前を聞かれたので答えると、「○○ちゃん、可愛すぎるよ〜。」と日本語で言ってくれました。

正直な反省点

親の休憩を甘く見ていた

夫婦で交代して休む計画をもっと立てればよかった。

ミルクの準備をいつするのかなど、飛行機に乗る前に話しておけばよかったです。

機内では聞こえにくかったようで、「〇時になったらミルクを用意して飲ませる」と伝えていたはずが、伝わっておらず上の収納に荷物を入れられてしまいました。

機内で使う赤ちゃん用品は全て一つのバッグに入れてどこに何を入れているかわかるようにしていました。

しかし、取り出したものを取り出した場所に戻す私と、ぐちゃぐちゃにしてしまうガサツな夫が一つのバッグを使うと本当にストレスでした。(これは飛行機関係なく今後の課題。)

「周りの目」を気にしすぎた

ほとんどの人は気にしていません!!

本当です。

大丈夫かな? と気にする時間が長く、気が張って休めませんでした。

親であっても赤ちゃんがいない時と同じように映画を見たり本を読んだりエンタメを楽しんでもよかったはずです。

私は全く余裕がありませんでした。

夜出発でしたが、眠れたのは1〜2時間ほどでした。

体力も大事なので、休める時は自分が癒されることをした方が息抜きになっていいです。

これからフライトする人へ

0歳児連れフライトは大変です。
でも、想像していたほど地獄ではありません

準備して、あとは「なるようになる」。
それくらいの気持ちでちょうどいいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました