WHO IS THIS HELL FOR? at なんばHATCH 1日目

なんばHatch ライブ感想&セトリ
WHO IS THIS HELL FOR?@なんばHatch

2024/12/08 WHO IS THIS HELL FOR? at なんばHATCH 1日目

セットリストと個人的な感想です。

セットリスト

流転の塔

AMON

激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

Phenomenon

谿壑の欲

禍夜想

蜜唾(再構築Ver)

DIABOLOS

VINUSHKA

咀嚼

落ちた事のある空

The inferno

EN.

The Devil In Me

Cause of fickleness

Eddie

個人的感想

この日は土曜日で通常よりも1時間早い17:15会場、18:00開演。

下手の壁際ゲットした。

通常チケットで入場したのが17:38と遅め。17:46に1回目のアナウンスが流れる。

今日を含め大阪の2日間でライブ納めだー。

その後はしばらくライブないみたいやから、アルバムを楽しみに待ってるしかない。

下手から京さんがきれいに見れた。

薫さんは途切れ途切れになってもたけど、ソロは何とか観れた。

『流転の塔』始まり。

『AMON』、『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』でテンションぶち上がった。

『Phenomenon』の生音がまた聴けて幸せ。

『DIABOROS』の歌詞が切なすぎる。見入ってしまった。

『谿壑の欲』で、歌詞一節程間違えた(?)後に、「血溜まりの中 目を覚まし」のところを、「今その首をこっちに寄越せ〜」って優しい声色で歌ってた。

ちょっと笑ってしまった(笑)

『落ちた事のある空』はイントロが流れた瞬間にフロアが沸いた気がする。

「今何を諦めてる?」の部分が特に胸に響いた。本当。色々諦めて我慢して我慢して生きてライブでだけ吐き出せるから。

「大阪〜!」の煽りがたくさんあって嬉しかった。

やっぱり、大阪ノリいいね! 最近は関東圏内が多かったけど、大阪に来るとノリが良くて楽しい。

「まだいけんだろ大阪ー!」に応えるように「うぉー!」って言うけどもういつも泣きそうになる。

涙脆くなってる。

あっという間に本編が終わってしまい、アンコールへ。

アンコール

1曲目に最新曲の『The Devil In Me』

京さんはドラムのShinyaさんをじっと見て始まりの上下の動き? ノリを合わせてた。

ドラムの方を向いてるだけで、「ああ、バンドなんだよな」と思ってちょっとウルッときてしまった。

「かけた縄には〜」のところは観客に歌わせつつ、京さんは実際マイクケーブルを首に回して首吊りみたいにしてた。

アンコール2曲目は、『Cause of fickleness』

1:49〜「愛想尽かす〜」の交互に歌わせるところで声が小さかったからか、京さんから「お前ら今死んでんなぁ」ってお叱りの言葉が(笑)

今回、「こんな人格に生まれたこと」を後悔してるってフレーズが多かったように思う。

Eddie前

京さんが「そこー?生きてるかー?」って言ってる間、Toshiyaさんがベースベンベンならしてた!!

「明日のことは気にするな!

誰もお前らのことなんて見てねぇよ!

周りのことは気にするな!

首持ってこい!」

から始まった。

最後ToshiyaさんがTシャツ脱いで投げてた!

終わりに

WHO IS THIS HELL FOR? なんばHATCH 1日目の感想でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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